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冬の京都でウエディング?
京都の冬は寒い。そして思った以上に寒くて、雪が降るのです。京都での駅伝などを見るとよく雪が降っていると記憶している方も多いでしょう。
でも、京都の冬は風情がありますので、京都でのウエディングは素敵です。風情があるというのは雪が降ってもそれはそれで京都の魅力で京都らしいのです。
そして雪が少し残った金閣寺、銀閣寺を想像するとわかるでしょう。そんな京都だからこそ、冬にウエディングというのも捨てがたい。実際に多くの方が12月、1月に結婚式を挙げます。
ただ、12月、1月は都道府県駅伝や全国高校駅伝などで週末は混雑するので2月がいいかもしれません。3月になると多くの観光客が増えてきますのでそれはそれで活気があります。
京都でのウエディングはいろいろなイベントを考慮した日程が大切です。
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京都の夏のウエディングはどう?
京都でウエディングを挙げると決めたが、夏はどうだろうか?という方もいるでしょう。夏といっても終盤か?それとも前半か?というので心配する要素がことなります。前半ならまだ梅雨の影響があり、ジメジメしているのではないか?ということが心配です。
後半なら台風が心配になります。梅雨の影響の方が日程的にはいいように思います。台風の場合は来賓の方の交通に問題が出る可能性があるからです。台風がなくても暑さというのは考える必要はありそうです。
ただ、夏の京都はイベントも多く、京都の夏は活気があります。そんな京都でのウエディングはきっと活気があり、記憶にのこる結婚式となるでしょう。
あの京都でのウエディングは暑かったなぁ?なのか?それとも予想よりも暑くなくてよかったとなるか?どちらにもいい思いでになるでしょう。
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ウエディングの予算ってどれくらい?
ウエディングの予算って皆さんはどれくらいを考えていますか?当然ですが、来賓の方の数にもよりますがどれくらいなのでしょうか?ゼクシィのデータによると結婚式にかかる費用は「平均292万3000円」のようです。
この金額って親の支援なしなら結構な高額と言えるでしょう。新郎新婦が折半だとすると150万円づつとなります。ある程度はご祝儀で賄われるだろうが、一般的には1人3万円なので30人を招待すると90万円です。
60万円ぐらいのマイナスとなります。そう考えるとあまり美味しいイベントではありません。ただ、そうはいっても一生一回と考えるとそれはそれでいい金額だと思います。私の時は400万円弱だったように思う。
参加人数が70人ぐらいだったと記憶しています。親の支援のもとの結婚式でした。ウエディングってそんなものかなぁ?と思っています。大体でいうと100万円ぐらいは自腹と考えておくといいかもしれません。
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私のウエディングのこだわり
私のウエディングでのこだわりを紹介したいと思います。それは音楽です。入場での曲や新郎新婦のお色直しの曲、そして両親の入場時の曲などです。すべて用意しました。
それは何か他の結婚式とは違ったものにしたいと考えた場合に音楽を変えるのが一番か?と思ったからです。そして、もう一つはいろいろな演出にはお金がかかるのですが、音楽の差し替えの場合はそんなものは必要ないからです。
多くは新郎新婦の好きな曲や思い出の曲を流しているでしょう。私は来賓の方の親族、アーティストの曲などをメインで流しました。きっと来賓の方は理解しているし、記憶に残っているとは思います。
ウエディングのお役立ち情報
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